花・植物腐葉土の作り方

腐葉土の作り方

園芸や野菜作りにかかせない、落ち葉から作る腐葉土の作り方の紹介など。

腐葉土の栄養分って?

腐葉土は、落ち葉を集め、発酵して作られた土壌改良用の土です。
自然に作られた腐葉土は、窒素が主な成分です。
動物の糞や米ぬかを入れることで、りん酸やカリウムなどが含まれ、また完成を早めることができます。

どんな効果があるの?

効果は、植物の根の張りがよくなり、水や栄養の吸収を良くすることができます。
また、土の中の通気性が良くなります。微生物の活動も活発になります。
結果として、丈夫な作物が育ちます。

作り方

<用意するもの>
・木枠(布の袋やミカンが入っていた網など。紙袋は一緒に腐食してしまうため避けます。)
・ビニールシート
・落ち葉
<作り方>
1.木枠を作り、落葉、土、鶏の糞、米ぬかなどを交互に敷き詰めていきます。
2.雨水がかからないようにビニールで覆います。
3.一ヶ月に一度、ビニールを外して、中をかき混ぜます。それを3回ほど繰り返します。
4.落ち葉などが原形をとどめず、土に近い状態になっていれば完成です。
(完成目安は、3ヶ月ほどです)

落ち葉の選び方のポイント

<使いやすい落ち葉>
・栗、コナラ、けやき、竹、クヌギ、ヨシ、かし、しい、柿、楓
 その他、広葉樹の葉が使いやすい。
<避けたい材料>
・椿、松の葉、ヒノキ、カヤ、イチョウ、アセビ、エゴノキ、クスノキなど
・小枝や栗のイガなど
 腐葉土になりにくい常緑樹、また有害物質を含みやすい葉は避けます。

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