帯状疱疹<症状と写真>
帯状疱疹(たいじょうほうしん)の症状や原因などを解説します。
帯状疱疹ってなんですか?
帯状疱疹とは、水痘(すいとう=水疱瘡:みずぼうそう)になったことがある人が、
免疫力が低下したときに再び発祥することがある病気です。
ヘルペスウイルス科の水痘・帯状疱疹ウイルスで、
150~200ナノメートル位の大きさのウイルスが原因です。
病気の症状の特徴は?
主に50歳くらいから、70歳くらいまでの年齢の人にかかる事が多い病気です。
最近では、ストレスや疲れを感じている20歳代の若者にも見られるようになりました。
発病すると、赤い発疹と水ぶくれが神経に沿って発生し、痛みを伴います。
耳の中、目の中、顔、三叉神経や下腹部などにできた場合は他の病気を
併発することがあるので注意が必要です。
通常は1~2週間以内で完治しますが、
抵抗力の不足により重症化する病気なので早めの通院をおすすめします。
感染経路は?
主な感染の仕方は、水痘としての接触感染です。
水泡の中のウイルスが人の口の中に入り、体の中で増殖するので、未感染の人は感染者と触れないようにします。
どうやったらわかるの?
上にも書いた通り、神経にそって帯状の発疹と水ぶくれがでてきたら帯状疱疹です。 ぴりぴりした痛みや違和感などの前兆が起こることもあります。
対処法はありますか?
一般的に抗ウイルスの薬や点滴・内服を使用することで、短期間での治療ができます。
通常は一生に1度しか発病しない病気ですので、
規則正しい生活をして免疫力を高めていると発病しません。
後遺症はありますか?
皮膚の症状が消えたあとも、神経が痛んでいると痛みが続くことがあります。
この痛みを帯状疱疹後神経痛といい、ペインクリニックや皮膚科などの専門的な病院にいくことをおすすめします。
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写真で見る「子どもの病気」:帯状疱疹(たいじょうほうしん)
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