手足口病の症状
手足口病の症状と進行後の症状、治療法など。
どんな症状の病気なの?
手足口病は主に幼児や小児に見られる症状で、体に発疹と水疱ができる病気です。
主に、口のまわりや中、足の裏、手のひらに出来ることから手足口病といわれています。
基本的に、手や足の指の間に赤い水疱瘡によくにた症状があらわれたら手足口病を疑ってください。
また、お尻にでることがあります。
手や足にできてもとくに痛みはありませんが、口の中にできた場合は若干の痛みがあります。
つぶして潰瘍状になる場合もあります。
10歳以下の子供の発症が多いですが、まれに大人にも発症します。
初期症状はどんなの?
初期症状には発熱とのどの痛みです。
また、口唇の周囲が紅くなることもあります。
原因と感染経路は?
コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71などのウイルスが原因で起こります。
世界中で発症されている伝染病で、人から人に、飛沫感染、接触感染、糞口感染などで感染します。
感染の予防には、汚れたものに触れた後、外から帰ってきた後によく手を洗うことが大事です。
特に保育園や幼稚園で夏に流行ることが多いので注意が必要です。
治療方法は?
手足口病に対する直接の治療法はありませんので、
発熱や口の中の痛み止めの処置を行うことがほとんどです。
通常は解熱剤などを処方し、安静にして直しますが、
まれに急性脳炎などの合併症が起こる場合がありますので、以上に苦しんでいないか、嘔吐などを繰り返していないか
感染者の様子をよく見ておく必要があります。
もっと詳しく知りたい
厚生労働省:健康:結核・感染症に関する情報
厚生労働省による手足口病の
手足口病
熊本市感染症情報センターによる手足口病の症状の紹介や写真など。
