パルスオキシメータの正常値
パルスオキシメータの使用例と正常値の紹介、注意点など。
パルスオキシメータとは?
機械を指先や耳たぶにつけて、動脈血酸素飽和度(SpO2)と
脈拍を計測する機械のことです。
慢性閉塞性肺疾患や肺結核後遺症など在宅酸素療法を必要とする方が利用しています。
自宅介護での活用の他、登山で高山病予防の目安としても使われています。
SpO2数値はパーセントで表され、それを目安にします。
正常値はどれくらい?
健康な人の正常な値は、通常は96~99%といわれています。
95%前後だとやや低めで、
90%以下は呼吸不全に陥っている場合があり、適切な対応が必要です。
普段より3~4%低下した場合、呼吸器が悪化の症状がでている恐れがありますので
注意しましょう。
利用上の注意
末梢循環不全、ヘモグロビンの異常の影響で正しく数値が表示されないこともあります。
個人差や年齢、機器自体の誤差もありますので、
あらかじめ状態が安定している時の数値を知っておき、
数値の差を異常を判断することが大事です。
小児用ってあるの?
子供の指のサイズにあった小さめのクリップグローブタイプもあります。
子供用のみ、または大人用とセットで販売されています。
もっと詳しく知りたい
動脈血酸素飽和度(SaO2・SPO2)
安静時の酸素飽和度の正常値、検査の必要なパーセントをわかりやすく紹介。
パルスオキシメーター オキシサンタ
常に持ち歩けるパスルオキシメーター。個人・医療従事者両用タイプです。
パルスオキシメータ PULSOXシリーズ-よくあるご質問
SpO2の正常値や機器のよくある質問について紹介しています。
