病気・健康・美容ダウン症の特徴

ダウン症の特徴

ダウン症の特徴、原因、危険な合併症の紹介など。

ダウン症の原因って?

通常2つであるはずの21番目の染色体が、3本あることが原因で症状が起こります。
親からの遺伝ではなく、偶然発症してしまう病気です。
1866年、フランスのジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンという眼科医が 論文を発表したことで、この名前が付きました。 別名は21トリソミーとも言います。
約1000人に1人の確率で生まれ、母親の年齢があがるにつれ、生まれる割合が大きくなります。
また、レントゲン被爆者のほうが、ダウン症の子供を産む確率が高いといわれています。

症状の特徴は?

知的発達が遅れる、発達障害、学習障害が特徴です。
また、見た目の特徴としては、つりあがった目、比較的長い舌、太い首、短い指、扁平足(へんぺいそく)など。
人によって症状はさまざまで、産まれてすぐに判断できる重度の症状のほか、 気が付かず大人になるほど軽度な症状の場合もあります。

合併症って?

合併症は別の病気になったことで併発する症状のことです。
手術や治療が原因で、起こることもあります。
ダウン症の合併症としては、知的障害、先天性心疾患、消化管の奇形(先天性食道閉鎖症など)、 点頭てんかん、難聴、白内障、筋力の弱さ、不安定な頚椎など。
合併症の中でも、先天的心疾患などの内臓奇形がある場合は、早期に対処する必要があります。
ただし、必ずしも合併症としてすべての症状が表れるわけではありません。

もっと詳しく知りたい

ダウン症とは
ダウン症の歴史、症候群の種類や身体的特徴などを紹介。

染色体起因しょうがいじの親の会 FOUR-LEAF CLOVER
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