もつ鍋のレシピ 美味しい作り方
モツ鍋とは?
モツ、キャベツ、ニラ、ニンニク、唐辛子などを醤油や味噌ベースで煮込んだ料理です。
モツとは?
「臓物(ぞうもつ)」を略した言葉です。
もともと料理関係者が使っていた言葉が広まったとされています。
主に日本では鶏、豚、牛などの内臓がよく食べられます。
白モツって?
臓物の中でも色が白いものが「白モツ」と呼ばれます。
内臓の中の部位で、ヒモ(小腸)やシマチョウなど。
固いのですが、じっくり煮込むとやわらかくなります。煮込み料理などでよく使われています。
モツ鍋の発祥地はどこ?
もともとモツ鍋は福岡市近辺の郷土料理でした。
現在は東京圏でも、酒によく合う鍋として人気になっています。
ホルモン鍋とは違うの?
ホルモン鍋は主に関西圏で定着している鍋のことです。
料理法に地域差はありますが、同じ内臓系の鍋料理です。
モツは関東圏で、ホルモンは関西圏で使われているようです。
その他の地域での利用法は?
日本では、肉を食べることが主とされていますが、中国や朝鮮半島、欧米などでは、 長い歴史の中で牛や豚の内臓から血まで全部を利用する知恵や料理法がとても発達しています。
どんな栄養があるの?
主にタンパク質、ビタミン類、ミネラルが豊富で、消化吸収もよいとされています。
カルシウムと脂肪酸も他の肉の部分と比べて多く入っています。
購入するときに気をつけたいことは?
あざやかな色をしてツヤやハリがある新鮮なものを選ぶのが購入のコツです。
購入後の保存法は?
購入後冷蔵庫に保存し、早めに使い切りましょう。
夏は1日、冬でも2~3日以内が目安です。
発祥地博多のレシピの特徴
発祥地である博多のもつ鍋は、ニラとキャベツをたっぷりいれるところが特徴。
ベースの『醤油味』は昔からある伝統的な味です。
さっそく作ってみよう
もつ鍋の材料はこちら。(4人分) 醤油ベース
・もつ(牛、豚のホルモン、大腸、小腸、ハツなど好みのもの)600g
・酒 1/2カップ
・だし(鰹と昆布)2~3カップ
・醤油 1/2カップ
・みりん 80cc
・砂糖 大さじ2
・キャベツ 1/2ほど
・長ネギ 2本
・ニラ 1束
・にんにく 6片
・中華麺(生) 2~3玉
美味しい作り方
1.ニラは5cmくらいに切る。長ネギ、キャベツはザク切りにしておく。
にんにくは2片はスライス、残りはそのままにしておく。
2.鍋によく洗ったもつと浸るくらいの水、酒を入れて茹でる。
20~30分たったら、ざるであげておく。
3.鍋に2とそのままのにんにく4片、だしと酒を入れて火にかける。
沸騰前にみりんと砂糖、醤油を入れる。
4.その後20~30分ほど中火で煮る。
5.キャベツと長ネギを鍋にたっぷり入れて、スライスしたにんにくを散らし煮続ける。
6.野菜がしんなりしてきたら、食べる直前にニラを加えてひと茹でする。
7.お好みで、鍋に残った煮汁でちゃんぽんを作って食べる。
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