団体信用生命保険<解説>
住宅ローンの際に加入する団体信用生命保険を解説します。
団体信用生命保険ってどんな保険ですか?
住宅ローンを支払っている途中で、万が一返済者が亡くなったりした場合、
ローン分の保険料が支払われる保険です。別名だんしん(団信)と言います。
万が一の場合に、家族への負担を無くすことができます。
加入の時期と加入制限って?
マンションや住宅を購入するときに加入できます。
返済の途中で加入することはできませんので、購入時に必ず手続きします。
この保険は、健康状態を申告して加入しますが、健康状態によっては加入できない場合があります。
また、70歳以上の人は加入できません。
保険の種類は?
この保険には以下の種類があります。
・住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)(任意加入)
・銀行などとの提携ローン(強制加入)
支援機構は100万円あたり毎月約280円ほどが引き落とされます。
銀行提携ローンの場合は月々の返済分に含まれています。返済額は借入金額や年数で決まります。
夫婦で加入できる「デュエット」とは?
夫婦連生団信のことで、夫婦の両方とも保険に加入できる制度です。
万が一夫か妻のどちらかが、障害を負ったり亡くなった場合に住宅ローン分の保険料が支払われます。
ただし、保険の支払額は通常の1.56倍です。
申込みの際に申告する内容は?
申込書兼告知書には以下の項目を申告します。
・最近3ヶ月以内の医師の治療・投薬の有無
・過去3年以内の手術、又は2週間以上にわたる医師の治療(指示・指導含む)、投薬の有無
・手・足の欠損、機能障害について
・背骨(脊柱)、視力、聴力、言語、そしゃく機能の障害の有無 など。
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団体信用生命保険:住宅金融支援機構(旧住宅記入公庫)
家族とマイホームを守る保険について。